徹底解説!代襲相続

「代襲相続(だいしゅうそうぞく)」とは・・・

本来相続人となるべき人が、すでに死亡しているなどの事情により、相続権を失った人にかわってその子供たちが相続する制度のこといいます。

  1. 代襲相続の範囲
  2. こんな場合は代襲相続する?しない?

代襲相続の範囲

代襲相続

代襲相続は、原則として
子→孫→ひ孫→・・・
と相続権が引き継がれます。代襲相続するはずだった孫もすでに死亡していた場合、ひ孫が代襲することを「再代襲相続」といいます。ただし、相続人が兄弟姉妹の場合は、被相続人の甥、姪までは相続権が引き継がれますが、甥、姪の子までは再代襲しません


こんな場合は代襲相続する?しない?

相続放棄と代襲相続の図。相続放棄の場合は代襲相続しない

代襲相続は、場合によって、代襲相続する/しないがわかれます。

  • 相続人が相続放棄した場合:代襲相続なし
  • 相続人が死亡した場合:代襲相続あり
  • 相続人が相続廃除された場合:代襲相続あり
  • 相続人が相続欠格とされた場合:代襲相続あり

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