弁護士が解説!相続問題用語集

相続に関する用語を、弁護士が分かりやすく解説します。

利益相反

利益相反(りえきそうはん)

未成年の子供の財産は親が管理します(親権)。その親と子供がともに相続人で、遺産分割協議をする場合、親権者である親には、自分の相続分と子供の相続分について、どちらに対しても権限をもつとすると、自分の取り分を多くして、子の取り分を少なくするするような遺産分割ができてしまいます。このような状況を利益相反といいます。この場合、特別代理人親権者のかわりに遺産分割協議をします。

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