

マイタウン法律事務所は、神奈川県内に6つの事務所がございます。新横浜事務所では開業以来、地元の方々の大切な相続問題に寄り添い、多くのご相談・ご依頼をいただいてきました。あなたの身近にいる弁護士にお気軽にご相談ください。
相続問題の難しい点は、ただ財産、お金の問題というのではなく、ご家族の気持ちを抜きには考えられない点にあります。
私たちは、亡くなった方や残されたご家族のお気持ちを大切にしながら、紛争解決を目指していきたいと考えています。
「私の家族の場合はどうすればいいのか?」「遺言の書き方が分からない。」といった場合には、お気軽にご相談にお越しください。相続問題に詳しい弁護士が直接対応いたします。
〒222-0033
横浜市港北区新横浜3-7-3 日総第19ビル4階
横浜市営地下鉄ブルーライン・相鉄東急新横浜線 新横浜駅 8番出口 目の前
JR横浜線 東海道新幹線 新横浜駅 北口 徒歩2分
JR線新横浜駅北口改札から直進すると歩道橋のエスカレーターがあります。
エスカレーターをのぼり、右方向へ進みます。歩道橋のロータリー入口で、左方向へ進みます。
2つ目の階段を下りて右側にある、1階に三井住友銀行が入っているビルの4階までお越しください。
地下鉄ブルーライン・相鉄東急新横浜線でお越しの方は8番出口を上って、すぐ右手にあるビル(1階に三井住友銀行が入っているビル)の4階になります。
※ 地図クリックで印刷用画面がひらきます
駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。
あなたの主張は弁護士が相手に伝えます。また、相手の主張も弁護士に伝えられます。相手からあなたに直接連絡がくることはなくなり、弁護士が、あなたと相手とを隔てる壁になります。
相手との話し合いがストレスになるという方は、弁護士への依頼をおすすめします。
相続の手続きは、なじみのない方にとっては非常に面倒な作業です。
書式を手に入れて記入したり、平日の昼間に裁判所・役所・銀行等に行ったりするのは、仕事や家事で忙しい方にとってかなりの負担です。
弁護士に依頼すれば、それら一切を弁護士が行います。
相手から相続の遺産分割案などが提示された場合、それが妥当か、判断できますか?
・相続法的に最大限有利に考えるとどうなるのか?逆に不利になるとどうなるのか?
・提示案を蹴って裁判手続きに進めた場合の見通し・費用・期間は?
これらについて、法律の専門家である弁護士が検討し、説明します。それを参考に、適切な判断をすることができます。
相続において活躍する士業は、行政書士・司法書士・税理士等がいますが、調停や裁判になったとき、あなたの代理人になれるのは弁護士だけです。
「まさか裁判にはならないだろうから、弁護士でなくてもよいのでは」と思われる方もいるかもしれません。
しかし、裁判を起こせるかどうかというのは、交渉でも大きな影響を与えます。弁護士なら「いざとなったら裁判で決着をつけられる」という前提で、依頼者の利益を強く主張することができます。